2012年9月28日金曜日

No.7「日本で一番熱かった八戸」

八戸市メールマガジン No.7
[2012年 9月28日配信号]
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【1】小林市長からのメッセージ
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 今年は大変暑い夏でしたが、八戸が日本で一番熱かったのではないでしょうか。
 言うまでもありません、ロンドンオリンピックと甲子園の高校野球です。

 ロンドンオリンピックでは、女子レスリングで八戸市出身の小原日登美選手と伊調馨選手が見事金メダルを獲得しました。今回のオリンピックで日本は7個の金メダルを取りましたが、そのうち2個が八戸出身の選手が獲得したものでした。(吉田沙保里選手のお父さんも八戸出身なので2.5個だという人もいます。私ですが・・・)八戸市民にとってとても誇らしいことであり、素晴らしい結果を出してもらいました。

 私は、ロンドンに行きたかったのですが、どうしても公務の都合でかないませんでした。はっちのシアター2で、大勢の市民の皆さんといっしょにパブリックビューイングで応援しました。戦いぶりは皆さんご覧になった通りです。本当に感動しました。二人ともの金メダルが確定したとき、思わず先頭になって万歳三唱の音頭をとってしまいました。はっちからの帰り、白々と明け始めた空を眺めながらとても幸せな気分に浸ったことが忘れられません。八戸市民のだれもがそうだったと思います。
 9月23日に中心街で行われた凱旋パレードや市庁前の祝賀セレモニーは大勢の市民で盛り上がりました。
 小原日登美選手は、試合の日が8月8日で、計量の時に引いたくじの番号が8番で、伊調馨選手も8番を引いたので、八戸の二人に縁起がいいから勝てるという話をしたとのエピソードを紹介されました。伊調馨選手は、決勝戦で、勝っていた試合だけど、まだ全部の技を出していないので、これでオリンピックが終わってしまうのが残念な気がしたという話をされました。(すごい!)

 お二人の功績を末永く讃えるため、初出場初優勝の小原日登美選手には八戸市民栄誉賞、日本の女子で初めてオリンピック三連覇という偉業を成し遂げた伊調馨選手には八戸市民特別栄誉大賞を贈らせていただきました。


 甲子園も盛り上がりました。光星学院高等学校硬式野球部の皆さん、本当にお疲れ様でした。皆さんのこの夏にかける思い、気迫あふれるプレー、そして、最後の最後まであきらめない姿勢はとても立派で、終始見事な闘いぶりを見せてくれました。八戸市民の心を3度もあこがれの甲子園の決勝まで導いてくれたことに本当に感謝します。

 決勝の舞台まで進み、激闘を演じたチーム同士には、敗者は存在しません。そしてチームメイト一人ひとりが勇者です。あと一歩の思いはあるでしょうが、甲子園での3季連続準優勝は球史に残る立派な成績であり、八戸市民の誇りです。9月27日にはっちで行われた夏の甲子園準優勝報告会にも大勢の市民が集まり盛り上がりました。ここで、光星学院高等学校硬式野球部に2回目となる八戸市民栄誉賞を贈らせていただきました。
 それにしても甲子園で聴いた光星学院の応援歌は今でも耳に残っています。盲目のシンガーソングライター板橋かずゆきさんの「だいじょうぶ」という曲です。素晴らしい曲です。曲の最後に野球部員が指笛を吹き、それに続く声援は・・・

 アメクここでかとばせよ!

 アメクここでかとばせよ!

甲子園球場の痛いほどの熱い陽射しがよみがえります。

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